当社代表の井手は、親族の相続トラブルが一つのきっかけで、法律専門職である司法書士となり、現在、相続手続きや相続トラブルの解決に力を尽くしています。
そんな中で、これをやっておけばよかったのに、こうしておけば家族が争わなくて済んだのに、無駄なお金を使わなくてよかったはずなのに、などと感じることが多々あります。
確かに、自分の死を見つめるのは楽しくはないし面倒ではあるのですが、いつ来るかが分からないだけで、人間は必ず死を迎えます。
備えのあるなしで、大きく結果が変わります。
家族の円満な関係と一族の資産を守るために、一緒に少しずつ対策を取っていきませんか?
専門家に直接相談しても、よく分からない言葉で説明を受けたり、またその分野の助言しかもらえないことが多く、こちらを立てればあちらが立たない、なんてこともあります。
当社は、各専門家の助言をかみ砕いてお伝えしたり、代わりに調査を行ったり、全体最適となるような調整を行う中立的なアドバイザーとして、相続・終活に関する知識とこれまでの経験をもとに“円満な家族の絆”を助太刀します。
・子供は3人欲しいけど、教育費が心配…
・給料はそれなりにあるけど、貯蓄できない…
・毎月何にいくら使っているか知らない…
・マイホーム購入を考えているけど、いくら借りられる?
・老後の生活費が不安…
家計に関して、色んな悩みを抱えていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?
この種の相談は、基本的には、ファイナンシャルプランナー(FP)が適任と言えます。しかし、たとえFPと名がついていても、生命保険の営業マンだったり、不動産営業マンだったり、銀行員だったりと、何らかの商品と利害関係を持っていること(その人に相談するとその商品を売られそう)が少なくありません。
当社は、保険会社と関係は一切なく特定の商品や企業との利害関係がありませんから、完全に中立な目線で、100%相談者のための助言を行えます。
お金の問題はあまり考えたくないかもしれませんが、とても大切なことですから、一緒に家計の把握や改善をしていきませんか?
計画はしたけど続かない、という方もいらっしゃるかもしれませんので、当社が尻たたき役となって、目標を達成する助太刀もさせていただきます。
皆さん、住宅の売買や不要な不動産の整理(売却)などは、まず不動産屋さんに相談していませんか?
それって、本当に正しい行動なのでしょうか?
例えば、住宅購入や物件売却について、不動産屋さんは売れなければ手数料をもらうことができません。そして、ノルマなどもあることが多いです…。そこに不動産の素人であるあなたが訪れてきました。営業マンは、果たして何を考えているのでしょうか。
不動産屋さんは、本当に顧客第一で考えてくれますか?
当社は、不動産購入又は売却を考えておられる方に対して、物件の事前調査を行ったり、購入後の家族や家計への影響をシミュレーションしたり、不動産屋さんの提案が妥当であるのか中立な立場に立って助言を行います。
いわばセカンドオピニオンです。
不動産(住宅)の購入は、人生の一大イベントです。
借金(住宅ローン)がある方は、それこそ一生ものです。
将来にわたって大切な家族と資産を守るために、慎重にコト
を進めて悪いわけがありません。
また、不動産の売却は、大切な資産をお金に換えることですから、当然高く売りたいのが人情です。しかし、タイミングやご縁も重要です。この点も、不動産屋さんの言いなりになることなく冷静に判断するための助太刀をいたします。
気になる方は、いつでもご相談ください。